回向柱と晋山式 [八百津の話]
今週、八百津の大仙寺では一大行事が行われました。
9月29日(日)は新命和尚晋山式、諸堂宇落慶式、それに伴う稚児行列。
30日(月)はご詠歌大会、十一面観音ご開帳。
10月1日(火)は大圓寶鑑國師350年遠諱。
これに合わせ、本堂の前に回向柱が建てられました。.jpg)
この回向柱は当社の天然桧林から伐採したものです。
この回向柱を通じてたくさんの人々にお慈悲が伝えられることを祈ります。
ところで、大仙寺の檀家である我が家は、これらの行事で大忙し。
特に29日の稚児行列では、行列の先導役と稚児の先頭を歩き式典に参加する役稚児を務めました。
稚児700人以上、総勢数千人が練り歩きました。先頭がお寺に着いてから末尾が到着するまでに2時間も要する大行列でした。
役稚児はその後の記念撮影でも引っ張りだこでした。
9月29日(日)は新命和尚晋山式、諸堂宇落慶式、それに伴う稚児行列。
30日(月)はご詠歌大会、十一面観音ご開帳。
10月1日(火)は大圓寶鑑國師350年遠諱。
これに合わせ、本堂の前に回向柱が建てられました。
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この回向柱は当社の天然桧林から伐採したものです。
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ところで、大仙寺の檀家である我が家は、これらの行事で大忙し。
特に29日の稚児行列では、行列の先導役と稚児の先頭を歩き式典に参加する役稚児を務めました。
稚児700人以上、総勢数千人が練り歩きました。先頭がお寺に着いてから末尾が到着するまでに2時間も要する大行列でした。
役稚児はその後の記念撮影でも引っ張りだこでした。

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